実践
開催終了
2019年3月18日(月)より受付開始
「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」が成立し、長時間労働の是正、
多様で柔軟な働き方の実現や雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保などの措置が定められました。
労働安全衛生法では、産業医・産業医保健機能の強化が掲げられています。
また、「多様で柔軟な働き方の実現」に向けて、フレックスタイム制、裁量労働制、成果型労働制の
見直し・創設など取り組みを求められています。
しかし、うまく活用される一方で、柔軟な働き方の導入が、健康障害を引きおこす契機になるケースも見受けられ、
メンタルヘルスへの影響や対策の検討も必要と考えられます。
今回、労働者健康確保対策の方向を働き方改革の流れとメンタルヘルスの課題、支援のポイントについて、
実践に役立つように学んでいきます。
高野 知樹 (精神科医師、産業医 医療法人社団弘冨会神田東クリニック院長)
《 全1回 》
S-301
45 名
代々木教室
《会員》3,000円 《一般》3,500円
産業カウンセラー、協会員、一般
2019年3月18日(月) 〜 2019年6月03日(月)
(1)講座を選ぶ → (2)講座の空き状況を確認 → (3)お申込み → (4)費用を入金 → (5)開講日1週間程度前にメールで開講通知を受け取る。
2019年5月23日(木) ※この日以降の返金いたしません。
本講座はみなし資格登録更新研修です。
3 ポイント
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 東京支部 社会貢献事業部
Tel 03-6434-9130(代) Fax 03-5772-3053
mail :shakaikouken@counselor-tokyo.jp
受付時間:平日09:00-17:00