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各種資格について

合格体験記

シニア産業カウンセラー
合格体験記

取得資格/シニア産業カウンセラー
産業カウンセラーとしてより広い知識を身につけることができました
山本 友子さん(仮名) 電話相談員

養成講座を受講したときに、人を尊重し傾聴する·してもらうという体験に感動したことを今でも覚えています。資格取得後、電話相談員養成講座を受講し、現在は電話相談員として活動していますが、仕事をしていく中でさらに勉強したいと思い、シニアの資格取得に挑戦しました。
旧シニア試験に何度か失敗し諦めかけたこともありましたが、参加していた勉強会でご指導いただいた先生や仲間に励まされて挑戦を続けることができました。 新シニア講座では、受講前の事前課題と修了レポートがあり、レポート作成に苦労しましたが、自分がどのように理解したのかを整理できたと感じています。
また、いろいろな心理療法やメンタルヘルスについて学ぶことで、産業カウンセラーとしてより広い知識を身につけることができたと思っています。 これからもシニア産業カウンセラーとして恥ずかしくないように、一歩一歩自分なりに研鑽を重ね、成長していきたいと思っています。

取得資格/シニア産業カウンセラー
シニア取得を自身のマイルストーンに
朝倉 康夫さん 大学キャリアセンター/キャリアアドバイザー

定年退職後に大学のキャリアセンターに再就職し、学生の就活支援やキャリア相談に携わる中で、どのような学生にも適切な支援ができるようになりたいと思い、シニア資格取得を目指しました。
2016年秋から受講を開始し、約3年半かけて取得しました。おおむね3カ月に2講座のペースで受講しましたが、どの講座もボリュームのある事前課題と、講座で学んだことを自分の仕事にどう活かすかを考える修了レポートがありました。期日に追われて課題図書を読みレポートを書く日々が続きましたが、各講座とも経験豊富な講師陣による充実したプログラムと、他の受講生との活気あふれるグループワークもあり楽しく学ぶことができました。 修了証取得が大変な科目もありましたが、必要な全科目を受講·修了することでカウンセラーとしての実践力が身に付いたと実感しています。
シニア取得を自身のマイルストーンとして今後も研鑽を続け、学生一人ひとりを尊重し的確な支援ができるカウンセラーを目指していきたいと思っています。

キャリアコンサルタント関連資格

取得資格/国家資格キャリアコンサルタント
クライエント第一主義の、的確な指導
稲葉 仁美さん 40代 不動産コンサルティング会社/総合企画部 主任 (合格年度2020年)

現在、勤務している会社では、心の問題にまでは配慮が及んでいないことが気にかかり、社員が少しでも気持ち良く働けるよう少しずつでも会社を変えていきたいと、一昨年前に産業カウンセラー資格を取得しました。その際「キャリア」に興味を持ち、さらに深く学び、考え、役立てたいと思い、キャリアコンサルタント資格を取得しようと決めました。
養成講習は、講師の体験談を交えての講義や、ワークショップや意見交換(これが本当に勉強になる)があったりと、カリキュラムは多彩でした。実技演習では、自分では気づけない癖や、不足している点などを的確に見抜き、気付きを与えてくださるなど、クライエント第一主義を信条に掲げる先生方に親身のご指導をいただけたことに感謝してもしきれません。
また、教室の雰囲気がとても良く、試験の前には仲間同士で練習を行えたお陰で、当日はリラックスして臨めました。ありがたかったです。 今後ですが、まずは自分の周りから、気持ち良く働ける職場を目指して自己研鑽を重ねていきたいと思っています。

取得資格/国家資格キャリアコンサルタント
収穫は挑戦する気持ちと仲間に会えたこと
橋本 英樹さん 40代 卸売業/総務部(一般) (合格年度2020年)

養成講習の受講当時、初めて総務部に異動し、仕事を若い後輩たちから教わる日々でした。「自分は会社の役に立っているのか?」などと悩むこともありました。
ある日、講師から「キャリアに関する理論は自分のことに置き換えると良い」と教えていただきました。40歳代半ばの私にとって「今まさにこういう状況やん!」とうなることも多く、特に「人生の転機」に関する理論は、本当に学んだ価値がありました。
テストは、とにかく実技試験が不安でした。新型コロナウイルスの影響で参加予定の勉強会が中止になったりもしましたが、いろいろな方がYouTubeで公開している面接動画を視聴したり、論述問題を繰り返し解いたりして準備しました。
合格は当然うれしいのですが、自分の今後の人生について考え、資格取得をはじめいろいろ挑戦しようという気持ちになれたこと、同じ資格を目指す仲間に会えたことも私にとっての収穫です。もちろん学んだスキルは職場で活かしていきます。

取得資格/1級キャリアコンサルティング技能士
来談者を深く理解することを意識し再チャレンジ
小林 史彦さん 50代 不動産業/総務人事部 (合格年度2019年)

実技試験の初回は、形式的にプロセスを進めることを意識し過ぎて、来談者にしっかり接することができませんでした。そこで、次のことを強く意識して再チャレンジ。

  • 事例相談者も第一線で活動している同じキャリアコンサルタントであること。
  • 困惑する中で訪ねてこられた、その意味をしっかり把握すること。
  • 出された一事例にとらわれず、事例相談者が普段から相談に来る人に向き合おうとする姿勢や思い、
    そこで大切にしていることなどを理解すること。
  • 自認している課題や弱みなどを教えていただくこと。

それらを共有し、前に踏み出すためのさまざまなアプローチがあって、フィットするものを一緒に見つけ、実践できるよう支援する。それによって、事例相談者が自らを理解し改善できる自信を持っていただくことで、成長へと繋げていく。これらが上手く作用し、受け容れ納得していただけたことが、良い結果に繋がったのではないかと思います。また、私自身がスーパービジョンを受けてきたことも、効果的な事例指導を理解するうえで大きな力となりました。

取得資格/2級キャリアコンサルティング技能士
視野を広げる上でも試験対策講座は有効
田中 史朗さん 60代 システム開発/技術部 シニアエキスパート (合格年度2020年)

「キャリアコンサルタントをやろうと考えるなら技能士2級くらいは最低ないとね」キャリコンの資格を取得した年の忘年会(産業カウンセラー養成講座の実技指導者とクラス仲間の集まり)での実技指導者の方からのアドバイス。再就職先を探していたときであった。
その後、再就職した傍らで、大学のキャリア研修の手伝いをして何十人もの学生一人一人と面談していく中で、可能なら将来はキャリア形成にかかわる仕事に携わりたいと考えるようになった。そのとき、先の実技指導者のアドバイスを思い出し、2級技能士の資格にチャレンジしようと一念発起。とは言っても実技試験の合格率が20%以下であり、それなりの準備が必要である。
学科試験対策はCC養成講習時のテキスト、ノートを再活用し、過去の問題集に取り組んだ。実技試験に関しては、カウンセリングは定期的にトレーニングをしているものの資格試験はやはり特別に準備が必要であると考え、2級キャリアコンサルタント試験対策講座「論述実習」と「面接実習」を受講した。これは正解であった。事例に対するいろいろな視点、捉え方、対応の仕方、応え方等々、独習では得られない視野の広がりを体感として得ることができた。
面接実習では、事前に提示されている試験ケースについて、参加者によってバラエティに富んだ演習となり、本番でも生かせる内容もあり、さらに講師の方の貴重なアドバイスをいただけたのは良かった。
講座での体験、学びにより試験当日は不思議と落ち着いて対応することができた。 資格取得は目的ではなくスタートであり、相談者一人一人に向き合った、安心して相談できるキャリアコンサルタントを目指してこれからも研鑽を積んでいきたい。

産業カウンセラー 合格体験記

取得資格/産業カウンセラー
会社員がカウンセリングを学ぶ意義
高島 慎也さん 30代 IT/営業職 主任 (合格年度2020年)

昨今の度重なる市場状況の変化により、予測不能で先が見えない不確実な時代に突入してきたと感じています(新型コロナの影響による状況変化もその一つでしょう)。
つまり、これまでの勝ちパターンや戦略を基に、上司やお客様の言うことをそのまま実行しているだけでは生き残れない時代になったということです。そんな難しい時代なので、ストレスによる不調を訴える人が急増しているのかもしれません。
講座での経験は、ものごとについて最後まで考え抜く力や、他者の心の奥にある感情に目を向けられる力を自身に与えてくれました。これは現在の業務を進める上で非常に重要なスキルとなっただけでなく、自身の不安に思ってしまう感情をも受容できるようになり、結果、ストレスに対するしなやかさも習得することができました。
一般的な会社員こそ、カウンセリングを学び、自身と向き合い他者との関わりを深めることで、不確実な時代を生き抜くために必要な力が身につくと確信しています。あらためて、対人支援職以外の職種の方にもおすすめしたい講座です。

取得資格/産業カウンセラー
多くの人に寄り添うために
樋口 えり奈さん 40代 製造業/管理部 主任 (合格年度2020年)

自身のスキルアップを考え、数ある選択肢の中から産業カウンセラーを選んだのは、社員、仲間などにもっと寄り添える人になりたい、聴く力を身に付けたいという思いからでした。
1年間で15回の実習、それも片道2時間以上かけて通えるのだろうか?課題提出もやり切れるのだろうか?不安に思いましたが、実際に始まると実習は学び、気づきの多いとても充実したもので、通学が大変と思ったことは一度もありませんでした。
傾聴を学び、一から身に付けることは大変でしたし、実習や課題で自身を見つめ返すこと、自分の思考の癖や傾向と向き合うことの大変さはありました。でも、そうやって向き合ってきたからこそ、今の自分に繋がっていけていると感じています。
ちょうど職場での大変な時期と重なり、心が折れそうな時もありましたが、こうやって学んできた、仲間や経験を産業カウンセラーという形にしたいという気持ちに支えられて得た合格だと思います。今はまだ、産業カウンセラーとして、小さな一歩を踏み出したばかりですが、これからは仲間や友人だけでなく、多くの人に寄り添えるように活動していきたいと思っています。

取得資格/産業カウンセラー
自分と向き合えなければ成長できない
武田 さおりさん 50代 IT/研修講師

仕事の幅を広げたいと、先輩に相談したところ「傾聴の技術は磨いておいたら?」と言われたことをきっかけに、深く考えず本講座を申し込みました。
軽い気持ちで、覚悟もないまま養成講座が開始しましたが、ほぼ6カ月間、想像もしなかった自分自身との猛烈な闘いになりました。 講座の中では自分を知ることから始まるのですが、普段から自分に興味の無かった私は、自分を見つめることに苦痛を感じ、落ち込む毎日が続きました。週1回の通学も途中で断念しそうになるほどに。
しかし、ご担当いただいた実技指導者やクラスの同志に毎回々々支えられ、そして、途中乗り越えるチャンスももらい、目の前が少し明るく見えたときの経験は感動ものでした。これほど人間味を感じながら過ごしたことが無いという、凝縮された半年間でした。
そして、自分をどんどん知ることで、傾聴するときの自分の気持ちの波が落ち着くようになったのです。なぜだろうか、それは今でも理解することはできないのですが、自己研鑽することで、いずれ分かる日が来ると期待しています。
今後は教育者である前にカウンセラーの気持ちを忘れずに、仕事に幅を広げて取り組んでいきたいと思います。そして、もっと経験を積んで、以前私のように道を迷っている方々の力になりたいと。