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各種資格について

合格体験記

シニア産業カウンセラー
合格体験記

合格資格/シニア産業カウンセラー
今でしょ! 動かないと夢は実現しない
水谷 秀和さん (合格年度2016年)

東京支部の「代々木カフェ」に訪れた際、シニア講座部の方から「今年で現シニア試験制度は最後です。まだ間に合いますよ」と聞き、「今まで受講した講座はどうなるの?」と少し焦りを感じつつ、現在の講座取得状況などを話し、今後の受講スケジュールなどを相談させて頂きました。お話を聞く中で、「今でしょ! 動かないと夢は実現しない」と思い、あと数カ月、片っ端から講座に申し込みました。幸い、本部インターン研修を受けていたことや、翌年4月からは東京支部の養成講座のお手伝いもさせていただいたので、学ぶ機会や刺激には恵まれモチベーションは維持できました。
試験については、学科は、テキストや事例を読むことと過去問を解くことに徹しました。ただ苦手の逐語については、講座や逐語勉強会でお教えいただいた先生に指導を仰ぎました。その時、試験の基本は受験要項の読み込みであることも学び、自分なりの到達点をイメージして臨むことができました。
今回の結果は、学習に集中出来たことと、研修、養成講座、勉強会でご指導ただきました先生、先輩方、一緒に学び支えて頂いた研修・勉強会の皆様のお陰です。本当にありがとうございました。

合格資格/シニア産業カウンセラー
最終便に間に合って
柳原 令幸さん(合格年度2016年)

平成5年に産業カウンセラーを取得した時は、「中級カウンセラー」という資格名称でした。受験に必要な単位を備えたものの、一度も受験しないまま時が過ぎ、この度、これまでの制度での受験資格が最後となり、ようやく試験に初挑戦することができました。産業カウンセラーを取得してから、公私共に様々なことに追われて、気持ちの中では先行順位が一番目であったはずの「シニア」試験が、ふり返ってみたら一番最後になってしまいました。なかなか挑戦できなかった理由は、逐語の準備に時間を要したことです。旧制度の最終受験に向けて、まず逐語の自主勉強会に参加することから始めました。自分の検討を提出する機会は少なかったものの、参加者の方のケースでたくさんのことを学ばせて頂きました。学科試験の勉強は、試験の一カ月程前から始めましたが、初心に返って改めて良い学びになりました。
相談業務を経験してきて今後の目標が明確になった「今」、シニア試験に臨めて本当に良かったと思っています。

合格資格/シニア産業カウンセラー
シニア合格。さらなるチャレンジへ
光野 智子さん(合格年度2016年)

現在はISOの監査を担当していますが、実は「監査(Audit)」とはラテン語の「聴く(audio)」に由来しており、「聴くこと」が主な仕事です。シニアコースの先生から学んだ「クライエントの発する全ての言葉には意味がある」を胸に刻み、「目の前の方の思いは何か」、にしっかりと焦点をあてるよう努力しています。
シニア試験を受けるにあたり、自分の弱点に気が付きました。普段は一対一で話すことが多いため、特に意識したことはなかったのですが、グループのファシリテートや口頭試問のような場では「私の声が小さい」と指摘されました。そこで、一念発起してボイストレーニングに通い、相手に伝わる「声」を意識するようになりました。自主勉強会の仲間をはじめ、受験へのアドバイスをくださった先輩方には大変お世話になりました。私一人では到底たどり着けなかった結果だと思っています。
今後はさらに自己研さんを続け、業務ではEAPの拡充に、プライベートでは医療従事者とともにアニマルセラピーや森林セラピーなどにチャレンジしていきたいと考えています。

キャリアコンサルタント関連資格

合格資格/国家資格キャリアコンサルタント
緊張する面接対策として
ロールプレイの導入場面から声を出して練習しました

宮宅 優さん 30代 サービス業/総務担当 (合格年度2016年)

私は2015年に産業カウンセラーの資格取得後、すぐにキャリアコンサルタント養成講習(以下、CC養成講習)に通いたいと思いましたがかなわず、2016年に受講し、試験に合格しました。誠にありがとうございます。
学科試験はCC養成講習のテキストを読み、理論の問題は理論名・内容・提唱した人をおさえておくことで、解答できました。実技試験は通信添削の事例検討に取り組み、CC養成講習で実践し、フィードバックをいただくことでかなり鍛えられました。面接試験当日は多少緊張しますので、ロールプレイの導入場面から声を出して練習することは不可欠だと思います。
資格を取得し、長年考えてきたキャリアについて土台ができました。今後も学びを積み上げたいと思います。

合格資格/国家資格キャリアコンサルタント
最後まで講座に出席できた達成感と
同じ資格を目指す仲間と出会えた喜びがありました

フォースタ 志乃さん 50代 外資系小売業/人事部管理職 (合格年度2016年)

「新しい資格は初回の試験は合格しやすい」などという怪しげな噂を頼りに、軽い気持ちで協会のCC養成講座に申し込んだのが3月末。約3カ月間12回の講座が終わった時には、面接技法での不安は残るものの、最後まで講座に出席できた達成感と、同じ資格を目指す仲間と出会えた喜びがありました。
勉強は、平日は残業や出張でなかなか時間が取れないため、試験前の2週間にフォーカスして行いました。具体的には、CC養成講座の通信添削問題集を解きながら、わからない箇所はテキストで確認するという流れです。限られた問題数を繰り返し解くことで記憶が定着し、短期間で効率的に取り組めました。また、講座仲間でLINEのグループを作り、試験対策や勉強法をシェアしたり、お互いに励まし合えたりしたことが、モチベーションアップにつながりました。先生方からも熱意のあるアドバイスをたくさんいただき、最後まであきらめなかったのが良かったのか、噂が本当だったのかはわかりませんが、なんとか合格できました。
国家資格キャリアコンサルタント試験に合格したことで満足せず、次なる目標に向かって挑戦したいと思います。

合格資格/1級キャリアコンサルティング技能士
合格率5%の狭き門を4回目のチャレンジで合格。
今までとは違った視界が広がりました

竹安 英治さん 50代 アセスメントテストの研究・開発/管理職 (合格年度2016年)

1級技能士合格は4回目のチャレンジでかないました。初回と2回目は全く歯が立たず、努力した3回目も論述が1点足りず不合格。1級は合格率5%程度とされ、狭き門であることを実感しました。そして、この時の1点不足に「まだまだ合格させられないよ」という強いメッセージを感じたのです。
1級は、CCとしてのスキルを持った上で「指導者」として、スーパーバイザーの役割をいかに果たせるかが問われます。この点を受験者がどのように認識し、どのように実行できるかが論点だったように思います。合格後、今までとは違った視界が広がったように感じています。
今回の試験では、キャリアコンサルティングの基礎はカウンセリングの学びにある、ということを改めて理解する機会となりました。

合格資格/2級キャリアコンサルティング技能士
本番で相談者役の方が練習の場面と全く同じ言葉を口に。
自然な反応ができてうれしかったです

鈴木 真優美さん 50代 就職支援/セミナーコーディネーター (合格年度2016年)

私は都内の就職支援施設でセミナーコーディネーターをしています。日々の業務の質を向上させるために、この試験は避けて通れないと思い受験を決意しました。
筆記と論述は、可能な限り多くの過去問題を入手し、繰り返し解きました。面接対策には力を入れました。1冊のノートに人物ごとにカルテを作りました。わかっていること、本人に聞かないと分からないこと。その質問の仕方、予想される回答と方策をできるだけ書き込みました。並行してロールプレイを行いました。さらっと読んだだけでわかったような気になってしまうケース内容の短い文から、現実に相談者が目の前にいることを感じながら練習しました。それを、本番1週間前まで続け、直前はノートを開かず、相手の話を聞くことにだけ集中しました。
本番で相談者役の方が、練習の場面と全く同じ言葉を口になさったときは、自然な反応ができてうれしかったです。お陰様で、初回の受験で合格できました。今後も一層の精進を重ねたいと思っています。

合格資格/2級キャリアコンサルティング技能士
産業カウンセラー試験合格後、1カ月後、3カ月後と
集中的に資格試験に挑戦しました

小林 史彦さん 50代 不動産業/管理職 (合格年度2016年)

昨年3月の協会最後のCC資格受験は、産業カウンセラー試験合格からわずか1カ月という短期間でしたが、その分集中的に臨めたことはむしろ追い風に乗れたと思います。さらにその勢いで無謀にも(!?) 3カ月後に2級キャリアコンサルティング技能士に挑戦。
学科対策は過去問を徹底的に読み解きました。実技は苦手な論述と口頭試問対策を克服するために、支部の受験対策講座をひと通り(4種目)受講し、弱みを理解し傾向や流れをつかむことができました。学科・実技いずれもそれまでに勉強してきたことでかなりカバーできますが、中でも基本的態度や関係構築力は産業カウンセラー養成講座で身に付けたことが生かされました。何より“忘れないうちに!”がポイントですが、お世話になりました講師の方々の的確な指摘とご指導、受講生の皆さまのご支援あっての成果であることは言うまでもありません。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
そして今は長年の人事実務経験を生かし、教わることばかりではなく、キャリア形成やキャリアコンサルティングに関するさまざまな場面での働きかけが実際にできるよう、学び続けています。

産業カウンセラー 合格体験記

合格資格/産業カウンセラー
講座での経験と学びを
社会貢献という形にして恩返しできればと思います。

山田匡史さん 40代 情報・通信業/システム部 プロジェクトマネージャ(合格年度2017年)

<通学制を受講>私はIT業界に属する会社に勤めており、社員の長時間労働や人間関係からくるメンタル不調が会社の課題のひとつです。社員の心をサポートする社員相談室に憧れ、その相談室に所属する産業カウンセラーの先輩社員から紹介を受けて講座を申し込みました。講座は私にとって今までに無い経験とチャレンジであり、不安と緊張の中、始まりました。しかし、回を重ねる度にグループ全体がひとつのチームのように感じ、志の同じ仲間が目標に向かうその空間が、私にとってとても良い励みとなりました。講座での出会いは、引き続き繋がりを持ち、私の人生の中でかけがえのないものとなっています。そして、講座を通じて、ほんとうに人はそれぞれ考え方、価値観が違い、特別な存在であると肌で感じました 。初回理論の「人間尊重」は印象的で、この学びも大切にしていきたいです。グループ、教室、協会、それぞれ関係者の方々には本当に感謝致します。講座での経験と学びを社会貢献という形にして恩返しできればと思います。

合格資格/産業カウンセラー
まるで7ヶ月間皆にカウンセリングをしてもらったようで
感謝しかありません。

山本育代さん 40代 自営業 (合格年度2017年)

<通学制を受講>養成講座の前、少しカウンセリングを学んでいた私の小さな自信は、あっという間に打ち砕かれました。アドバイス傾向な私の面接に、指導者から「山本劇場」と的確な愛ある命名もしていただきました(笑)。そんな頃、逐語記録という最大の山場が訪れます。泣きそうな位大変でしたが、これがターニングポイントでもありました。この後から「山本劇場」の幕が上がることも減少に向かったと思います(たぶん)。大変でしたが心から楽しみに通えました。それは自分が変わっていくのを感じていたこと、深く見守ってくださった指導者とグループの仲間がいてくれたからです。まるで7ヶ月間皆にカウンセリングをしてもらったようで感謝しかありません。そして今、私は「産業カウンセラー」という新しい靴を履くことができました。新しいこの靴を履いて自分がどの道を歩むのか、自分と対話をしながら自分らしく歩いていこうと思います。

合格資格/産業カウンセラー
苦楽(?!)を共にした仲間は、
良き相談相手として今後も交流が続いていくことでしょう。

大迫麗子さん 50代 研究開発支援業務/第一種衛生管理者 (合格年度2017年)

<通信制を受講>第一種衛生管理者としての業務を引き受けたものの、メンタルヘルスに関わる業務があり、専門的な関わり方を知らないと、その人の人生そのものへ深く影響を及ぼすという不安を感じ、本講座の受講を決めました。講座は、様々な職業や年代が入り混じる初対面のメンバーと緊張しながらの「ラポール形成」から始まりました。「傾聴」を中心に、厳しくありながらも、温かくそれぞれの成長を根気よく見守って下さった二人の指導者の下で、カウンセラー役とクライエント役を交互に繰り返すロールプレイを行いました。ありのままの自分でいるための自己一致は、自分自身に正直に向き合う大変辛く厳しいものでしたが、その瞬間の自分の心の機微を感じ取ることで、クライエントを受容し共感的に理解するためには、とても大切である事がわかりました。こうして、苦楽(?!) を共にした仲間は、良き相談相手として今後も交流が続いていくことでしょう。資格取得後は、まずは目の前の人達に寄り添って、お話を伺いながら地道な支援活動を続け、産業カウンセラーとして実力をつけていく事を考えております。

合格資格/産業カウンセラー
講座で得た経験と資格を社会や職場で活かすよう
研鑽と実践を積みたいと思います。

東村浩二さん 50代 公務員/総務部部長 (合格年度2017年)

<通学制を受講>多様で複雑な社会で働く人々が、心身の健全性を維持向上できる職場づくりを進めるため、私は講座を受講しました。面接実習ではカウンセラー役として受容と共感を体得しつつ、クライエント役では自分を見つめ直す場面もありました。観察者役では“気づき”の大切さを実感するなど、繰り返し経験しながら傾聴の態度と技法が着実に身に着きます。理論講座のテキストの内容とともに社会動向を踏まえた法制度を理解しておくと学科試験Iで、また、在宅研修を丁寧に取り組むと学科試験Ⅱで手応えを得られると思います。難しい試験でしたが、合格通知を受け、「講座を受講して本当に良かった」と思っています。実技指導者は受講者一人ひとりに寄り添い丁寧にご指導くださいました。また、異業種多世代の仲間の皆さんは、同じ目的達成に向け、勉強会や懇親会で試験対策や情報交換の機会をくれました。こうした支え合いがとても良い思い出であり、私にとって財産です。心から感謝しています。講座で得た経験と資格を社会や職場で活かすよう研鑽と実践を積みたいと思います。