実践
開催終了
2017年4月01日(土)より受付開始
職業生活において、がんと診断された段階で、離職者が3割を超えるとされています。そのため事業場では治療と職業生活の両立支援が求められています。産業看護職として、事業場とがん拠点病院・主治医の先生や支援関係者との連携が必要となります。そこで、今回は看護の視点に立った支援について学んでいきます。
菅野 由喜子 (産業看護職、シニア産業カウンセラー、協会スーパーバイザ―)
《 全1回 》
S-001
20 名
代々木教室
《会員》1,000円
当日会場にて支払
看護職で協会員の方
2017年4月01日(土) 〜 2017年6月08日(木) 定員になり次第〆切
(1)講座を選ぶ → (2)講座の空き状況を確認 → (3)お申込み → (4)費用を入金 (5)開講日1~2週間前にメールで開講通知を受け取る。
2017年6月07日(水) ※この日以降の返金いたしません。
本講座はみなし資格登録更新研修です。
3 ポイント
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 東京支部 研修部
Tel 03-6434-9130(代) Fax 03-5772-3053
mail kenshu@counselor-tokyo.jp 受付時間:平日09:00-17:00