入門
開催終了
2019年5月31日（金）より受付開始
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強迫性障害は、50-100人に1人が罹病すると言われています。治療に熟知した専門家は少ないため、適切な治療を受けることが遅延しやすいのが現状です。洗浄、確認、不快な感覚やイメージを振り払う試みが過剰となり、生活に支障を来すのが強迫性障害の特徴です。薬物療法と認知行動療法の効果は良好ですが、治療にネガティブなイメージを持つ方も多く、疾患や治療の啓蒙活動を必要としています。当日は、強迫性障害の概論と認知行動療法、特に曝露反応妨害法について紹介します。
新明 一星先生 （ＴＣＢＴカウンセリングオフィス代表 臨床心理士 ）
《 全1回 》
KG-003
150 名
代々木教室501（5階）
《会員》2,500円 《賛助会員》2,500円 《一般》3,500円
★事前振込制です。事前のお振込がなく当日参加の方は、事務手数料として500円頂戴しますのでご了承下さい。
新明 一星 先生
協会員・協会会員・一般
2019年5月31日（金） 〜 2019年8月21日（水）
（１）講座を選ぶ → （２）講座の空き状況を確認 → （３）お申込み → （４）費用を入金 （５）開講日１～2週間前にメールで開講通知を受け取る。
2019年8月09日（金） ※この日以降の返金いたしません。
本講座はみなし資格登録更新研修です。
3 ポイント
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 東京支部 会員部
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