入門
開催終了
2019年2月22日(金)より受付開始
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『臨床美術』という言葉を初めて目にする方も多いと思います。『臨床美術』は、アート作品を楽しみながら作ることによって、脳を活性化させ、認知症の症状の改善をするために1996年に生まれました。作品を作ることで五感を刺激し、アートを通したコミュニケーションによって、心をほぐして感性を目覚めさせていく芸術療法です。
現在は、幼児や発達の気になる子ども、社会人、そして高齢者まで、幅広い年齢層の方々に実施されています。
今回は、臨床美術とは何かを具体的にお伝えし、実際にこの臨床美術のアートプログラム『さつまいもの量感画』の制作を体験していただくという内容です。普段絵を描く機会があまり無い方、絵を描くのが苦手な方も、そして絵を描くのが好きな方も、この制作体験を通してご自身の新しい感性の扉を開く機会になることを期待しています。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています!
髙橋 文子先生(臨床美術士 版画家 芸術造形研究所専任講師)
《 全1回 》
KG-001
150 名
代々木教室501(5階)
《会員》2,500円 《賛助会員》2,500円 《一般》3,500円
別途画材料 500円を参加費と同時にお振込下さい。 ★事前振込制です。事前のお振込がなく当日参加の方は、事務手数料として500円頂戴しますのでご了承下さい。
協会員・協会会員・一般
2019年2月22日(金) 〜 2019年3月31日(日)
(1)講座を選ぶ → (2)講座の空き状況を確認 → (3)お申込み → (4)費用を入金 (5)開講日1~2週間前にメールで開講通知を受け取る。
2019年3月22日(金) ※この日以降の返金いたしません。
本講座はみなし資格登録更新研修です。
3 ポイント
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 東京支部 会員部
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