産業カウンセラー資格、キャリアコンサルタント講習、メンタルヘルス対策、カウンセリング等のサービスを提供

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各種資格について

合格体験記

産業カウンセラー

取得資格/産業カウンセラー
「中小企業にこそ『産業カウンセラー』のスキルを」
菊森 久美さん 40代 広告業/経営者

せっかく採用した人材がメンタル不調となり、復職が叶わなかった経験から、人を支えるための知識と技術を身に付けたいと思ったことが受講のきっかけでした。
実際に受講してみると、課題の提出やeラーニングは決して楽ではありませんでした。しかし、人の話を「聴く」ことに真剣に向き合う中で、自分自身の心も整っていくのを感じ、魅了されました。また、講座を通じて仕事とは異なるコミュニティが広がったことも大きな財産です。
現在は、シニア産業カウンセラーを目指して研鑽を重ねています。その過程で、ファシリテーションや研修企画など実務に直結するスキルも身に付き、「産業カウンセラー」が非常に実践的な資格であることを実感しています。日本の企業の99.7%は中小企業であり、働く人の7割が中小企業に勤めています。だからこそ、私のような中小企業の経営者が「今、ここ」で相手と向き合い、人の心に寄り添う力を身に付ける意義は大きいと感じています。

シニア産業カウンセラー

取得資格/シニア産業カウンセラー
「『働く人と組織を支える』専門職になるために」
小川 陽子さん 50代 EAPカウンセラー・研修講師

シニアの育成講座は1つ1つの科目が専門的で中身が濃いので、事前の課題で予習して、当日の講座で実践的なワークに取り組み、受講後に自ら学んだことを整理して、今後に活かすための行動計画をレポートにまとめるという一連の学習の繰り返しでした。
すべての科目を履修し終えるまでに数年間の時間を要しましたが、「働く人と組織を支える」専門職になるためには必要不可欠なカリキュラムだったなと強く実感するとともに、もっと社会で認知され活用されたらいいのにとも感じました。
日ごろ私はEAP(従業員支援プログラム)サービスを提供する会社に勤務しているため、シニアの育成講座で学んだことがすぐに現場で活かせたり、また現場で経験したことが育成講座で腑に落ちたり、それまでバラバラだった知識がつながり体系化できる喜びの連続でした。とはいえ、嬉しいことや楽しいことばかりではなく、プライベートの時間の多くを履修に当てることは苦しさもあり、家族にたくさん負担をかけたことも事実です。ただ、そんな苦労や葛藤を抱えながらも、いざ講座に出席すると全国各地から駆けつけた受講者の方々がいて、それぞれのライフステージで果敢に学び続ける姿にどれほど励まされ、勇気づけられたか分かりません。そして各分野の第一線で活躍されている講師の先生方や、事例のスーパービジョンを担当してくださった先生から、直接指導が受けられたことも、私にとって大きな財産です。 最後に、講座を運営してくださった全国各支部のスタッフの皆さまにもこの場を借りてお礼を申し上げます。こうして多くの方々のおかげでステップアップできたことに心から感謝して、これから「働く人と組織を支える」専門職として社会に貢献していきたいと考えています。

キャリアコンサルタント関連資格

取得資格/国家資格キャリアコンサルタント
「シニア人生の転機となった養成講座の受講」
佐藤 雄二さん 60代 日用品・化粧品卸売業/企業カウンセラー(受講時)

50代半ばで突然企業カウンセラーとなり、傾聴の基本を学ぶために産業カウンセラー養成講座を受講してから3年ほどたったころ、社員からキャリアに関する相談も多いことから、自己研鑽をさらに積もうと、キャリアコンサルタント養成講習を受講しました。
講師の一人一人に丁寧に向き合ってくれる指導のもと、傾聴スキルをさらに磨きながら、キャリアに関するさまざまな知識を身に付け、実技演習で技能を高め、充実した学び時間を過ごせた養成講習でした。
そして、講習終了後も、クラス仲間と一緒に試験まで勉強を続け、無事に合格できた時は本当に嬉しかったですね。
その仲間とは、その後も年に何度か集まり、勉強会、食事会などを行って、互いに高め合える存在となりました。
資格取得ができ、新たな知識とスキルが身に付き、多彩なキャリアを持つ仲間同士で学び合えて、自己の成長につながり、受講して本当に良かったと心から思っています。

取得資格/2級キャリアコンサルティング技能士
「人事経験を活かした新たな挑戦」
髙橋 稔さん 60代 製造業/総務人事部 専門部長(嘱託再雇用)

大学卒業後、電子部品メーカーに入社し、約40年間にわたり人事業務に携わってきました。役職定年後は後進育成や社員のキャリア面談、各種相談業務を担当する中で、より専門的な面談スキルを身に付けたいと考え、キャリアコンサルタント養成講習の受講を決意しました。また、これまでのキャリアを振り返る集大成の機会とするとともに、将来のセカンドキャリアへの準備という思いもありました。
JAICOの対面講習では、講師の的確で分かりやすい指導のもと、実践的なカウンセリング技法を学ぶことができました。特に心に残っているのは、長年の人事経験から面談が詰問口調やクローズドクエスチョンに偏りがちであった自分の癖に気づかされたことです。講師からの助言やロールプレイを重ねる中で、傾聴を中心とした面談の重要性を学びました。さらに、同期の仲間たちと励まし合いながら学んだ時間は大きな支えとなり、受講修了後も続く貴重な人脈となっています。
受講後は、「傾聴」「伝え返し」「要約」を意識した面談を実践できるようになり、相談者が自ら考え、答えを見つけられる支援ができるようになりました。講習で得た学びを翌日から職場で活用できたことは、私にとって大きな喜びであり、自信にもつながりました。
その後、国家資格キャリアコンサルタント取得に続いて2級キャリアコンサルティング技能士にも挑戦し、合格することができました。今後は長年の人事経験とキャリアコンサルタントとしての専門性を活かし、働く人や求職者の支援を通じて社会に貢献していきたいと考えています。

取得資格/1級キャリアコンサルティング技能士
「1級合格は指導者のスタートライン」
末吉 健一さん 50代 IT業

2級キャリアコンサルティング技能士に合格後、2級や国家資格キャリアコンサルタントを目指す友人や周囲の方から支援を求められる機会が増えたことをきっかけに、1級キャリアコンサルティング技能士を目指しました。
初回の挑戦では、学科、論述実技は合格に達したものの、面接実技は未達でした。2回目の挑戦に向けてスーパービジョンを受け、強みの安定化と弱みの強化、特に苦しみながらも後者にしっかりと向き合って取り組み、初回では得られなかった評価を獲得することを意識しました。
試験本番では、産業カウンセラー養成講座の学びで得られた力をフル活用して「来談者中心」を終始維持すること、キャリアコンサルタント養成講習の学びで得られた力をフル活用してコンサルタントとして求められている関わり方に自信を持つこと。これらを「いまここ」にいる相談者に向けて、自然体で発揮できたことが合否の分かれ目であったと思っています。
これからも怠ることなく研鑽してまいります。