支部長ご挨拶 2008年02月

2月挨拶 「自分らしく生きる為に」

東京支部長 蓮井 敏隆
東京支部長 蓮井 敏隆

お元気ですか 一日ごとに日が長くなってきました。 梅の便りもちらほら聞え春の訪れが待たれます。

4月からスタートする20年度の養成講座の募集も開始され、既に定員になったコースもあり産業カウンセラーを目指す方々の広がりと熱意を感じております。 養成講座の学習では、受講者同士でカウンセリングの場面を体験しながら産業カウンセラーが出会う職場のいじめや過重労働などによって傷つけられた心を癒すメンタルヘルスや働き甲斐を見つけるキャリア開発の知識を身につけます。

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私たちが目指すカウンセリングでは自分を取り巻く人間関係を良くすることも大きな目的の一つです。

学習を続ける中で自分が変わったと感じる方もおられます。人の話を確りと聴く訓練が自分自身を見つめ直すきっかけとなって新しい自分を発見し受け入れていくからです。

人は誰しも自分らしく生きることを望んでおります。人は一人では生きられません。人間関係を良くするために新しい気持ちで自分自身の行動変容を目指しましょう。

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支部の活動は、産業カウンセラーの養成、会員との交流活動、会員向け研修、キャリア・シニア資格取得の研修、事業所に対するカウンセラーや講師の派遣、電話相談や相談室カウンセラーの強化など多方面での展開が行なわれ、多数の会員がご自分の持ち味を生かして色々な形で参加されております。会員の皆さまの積極的な参加をお待ちしておりますので支部報やホームページをご覧いただきご不明な点は何なりと事務局までお問い合わせ下さい。

多数の新しい仲間が支部活動に参加して下さいますようお待ちしております。

(2008.02.04)

おてつだいできる領域

1.メンタルヘルス対策への援助

社会の急激な変化は、働く人にとってストレスとなり、心身共に強く影響される場合もあります。 生き生きとした働きがいのある職場づくりを目指し、個人に対するカウンセリングをはじめ、メンタルヘルスへの取り組みについての支援活動をいたします。

2.キャリア開発への援助

産業構造の変化や就業意識の多様化によって、職業能力の開発が求められております。 厚生労働省が重点を置くキャリアコンサルタントの養成に対応し、キャリア開発への支援を行うと共に、働く人たちのQOL(上質な職業生活)を実現するための組織開発の援助に取り組んでおります。

3.職場における人間関係開発への援助

働きがいのある職場をつくるため、働く人の意欲を高め、個人としての成長を促す人間関係育成のためのアプローチが必要です。 より良い職場の環境づくりに役立つ組織開発プログラムづくりをお手伝いします。