支部長ご挨拶 2007年11月

東京支部長 蓮井 敏隆
東京支部長 蓮井 敏隆

6月9日に開催された第2回東京支部総会でこのたび支部長に選任されました。 東京支部の新たな発展に向けて、会員の皆様のご期待にこたえるため努力いたしますので一層のご支援をお願い申し上げます。

いま貴方は幸せですか? 人はひとりでは生きられません。 誰かに支えられて生きているのです。 産業カウンセラーの皆さまは同じ目的を持つ沢山の仲間がいるのです。 私は人と人とのつながりを大切にしたいと思います。

私の役割は会員の皆さまが楽しく活動できる場を提供することだと思います。 一人ひとりではできないことも会員の皆さまが力をあわせることで大きな力を生み出します。 一人でも多くの会員の方々の支部活動への活発なご参加をお待ち申し上げます。

東京支部は東京と山梨の2県にまたがりますが東京というバックを背景にした全国一の規模の支部です。 東京支部の会員には産業カウンセラー活動のリーダー的な存在としての自負と責任を果たすことが期待されております。

働くものを取り巻く環境は少しずつ好転の兆しは見られますが、完全に回復しておりません。 いまやいたるところで社会構造の変化によるひずみが起こっております。 職場を取り巻く環境変化から心の変調を訴えるものはますます増加しております。 職場で働く経営者、従業員にとどまらず、それぞれの家族の一人ひとりが心身ともに明るく楽しく生きる健康な生活を送る権利があります。
私たち産業カウンセラーは個人のメンタルヘルスにとどまらず働く人のいる現場である企業・団体・組織への働きかけも行ないます。

東京支部は(社)日本産業カウンセラー協会における全国最大の支部として東京を地盤とし、産業カウンセラーの育成を目指す養成講座、企業や団体の求めに応 じてカウンセラーの派遣や職場のメンタルヘルス、キャリアコンサルティング、企業向けの各種研修教育活動等を行うと共に、相談室における個人のカウンセリ ング、電話相談の実施など幅広い活動を展開しております。
今後も産業社会の発展と共に歩み、さらに研鑽を続けて皆さまのお役に立ちたいと願っておりますのでご遠慮なくご相談下さい。

(2007.06.11)

おてつだいできる領域

1.メンタルヘルス対策への援助

社会の急激な変化は、働く人にとってストレスとなり、心身共に強く影響される場合もあります。 生き生きとした働きがいのある職場づくりを目指し、個人に対するカウンセリングをはじめ、メンタルヘルスへの取り組みについての支援活動をいたします。

2.キャリア開発への援助

産業構造の変化や就業意識の多様化によって、職業能力の開発が求められております。 厚生労働省が重点を置くキャリアコンサルタントの養成に対応し、キャリア開発への支援を行うと共に、働く人たちのQOL(上質な職業生活)を実現するための組織開発の援助に取り組んでおります。

3.職場における人間関係開発への援助

働きがいのある職場をつくるため、働く人の意欲を高め、個人としての成長を促す人間関係育成のためのアプローチが必要です。 より良い職場の環境づくりに役立つ組織開発プログラムづくりをお手伝いします。