支部長ご挨拶 2008年05月
5月挨拶 「会員活動への参加を!」
新緑が鮮やかに目に沁みる薫風さわやかな季節になりました。 先日開催された19年度の養成講座の受講者大会は、2日間にわたって300人を上回る多数の方に参加を頂き、久し振りの仲間との出会いに盛り上がり交流を深めました。
今後どのように資格を生かすかは会員によって異なります、支部が開催する様々な研修や活動に積極的に参加されて自分が何を望んでいるかを掴みましょう。 3600名を上回る東京支部の会員の一人一人の思いを全て満たすことはできませんが、会員のための組織として少しでも希望を実現するための努力をつづけます。
事業会社からのメンタルヘルスやカウンセラー派遣のEAPの要請も増加する傾向にあります。事業活動の展開は支部の将来を担うものです。活動には新しいメンバーが続々と参加されて顔ぶれが変わりました。 会員の皆様におかれては絶えざる研鑽につとめて実力の向上を図ると共に積極的に活動への参加をすることで自己実現を目指して下さい。
職場のいじめや過重労働などによって傷つけられた心を癒すメンタルヘルスや職場の改善、休職者の職場復帰、働き甲斐を見つけるためのキャリア開発などを現場で生かせる産業カウンセラーの活躍が期待されます。
産業カウンセラーが社会に必要なものとして認め受け入れられるためには我々の活動を正しく理解してもらう普及活動が重要であります。 私たちが目指すカウンセリングでは自分を取り巻く人間関係を良くすることも大きな目的の一つです。
職場の人間関係の改善は組織の活力を高め生産性の向上に役立ちます。 経営資源のひとつとして産業カウンセラーが活躍することが期待されるのです。
私たちの活動が社会に広く知られるようになるに連れ、私ども一人ひとりの行動が厳しく評価されることとなり、産業カウンセラーとしての倫理綱領の遵守とさらなる研鑽が求められます。 会員に対する特別講演会や4月から始まる各種の研修会・交流会を通じて知識や実力の強化に努めてください。
自立した人間として楽しく生きることを目指して自分自身を見つめ直し新しい自分と出会いましょう。
支部の活動は、産業カウンセラーの養成、会員との交流活動、会員向け研修、キャリア・シニア資格取得の研修、事業所に対するカウンセラーや講師の派遣、電話相談や相談室カウンセラーの強化など多方面での展開が行なわれ、多数の会員がご自分の持ち味を生かして色々な形で参加されております。 会員の皆さまの積極的な参加をお待ちしておりますので支部報やホームページをご覧いただきご不明な点は何なりと事務局までお問い合わせ下さい。
多数の新しい仲間が支部活動に参加して下さいますようお待ちしております。
おてつだいできる領域
1.メンタルヘルス対策への援助
社会の急激な変化は、働く人にとってストレスとなり、心身共に強く影響される場合もあります。 生き生きとした働きがいのある職場づくりを目指し、個人に対するカウンセリングをはじめ、メンタルヘルスへの取り組みについての支援活動をいたします。
2.キャリア開発への援助
産業構造の変化や就業意識の多様化によって、職業能力の開発が求められております。 厚生労働省が重点を置くキャリアコンサルタントの養成に対応し、キャリア開発への支援を行うと共に、働く人たちのQOL(上質な職業生活)を実現するための組織開発の援助に取り組んでおります。
3.職場における人間関係開発への援助
働きがいのある職場をつくるため、働く人の意欲を高め、個人としての成長を促す人間関係育成のためのアプローチが必要です。 より良い職場の環境づくりに役立つ組織開発プログラムづくりをお手伝いします。
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