傾聴ボランティア: 2011年8月アーカイブ

8月の傾聴ボランティア活動報告

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皆様こんにちは!


先日までの暑さとはうってかわって

なんだか寒いくらいの日が続いております。


涼しくて過ごしやすいとはいえ、

やっぱり今夏はあんまり夏らしくない・・・ですね。


昼間の日差しと紫外線だけは真夏だと思うんですが・・・



本日は、DS傾聴ボランティアのレポートをご紹介いたします。


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8月17日の傾聴ボランティアに初めて参加させていただきました。


昨年度の産業カウンセラー養成講座でご一緒だったIさんから、

「現場は大事だよ。一度参加してみたら?」と誘っていただいて

興味はあったものの、 お年寄りの居る環境に育って来なかったもので、

正直、お年寄りとどう接して良いのかが、分かりませんでした。


ですから、会社を早退するのもなあ・・・と自分の中で

もっともらしい理由を付けて躊躇していたように思います。

しかし、いろいろ考えているより、とりあえずは行動に移してみようと決心しました。


当日は、事前に、これから伺う施設の説明や注意事項、

マンツーマンのカウンセリングと施設での傾聴ボランティアの違いなど、

丁寧にお話しいただきました。


この時点で、話す内容は世間話で良いし、今ここで幸せなことが大切なんだから、

私にも出来るかな、普通で良いんだよなと感じながらも、

受け入れてくれるだろうか?と期待と不安を抱えながら、

デイサービス施設へと向かいました。


お部屋では、4つのグループに分かれて、座ってらっしゃいました。

私は、女性ばかりの1番人数の多いテーブルにつきました。

自己紹介したものの、なかなか世間話が思いつかず、

利用者同士の方々でお話が盛り上がっていたこともあり、

しばらくお話を聴かせていただき、あいづちを打ちながら、

笑顔は忘れないように心がけました。


テーブルに置いてあった団扇から、福生の話になり、

「どちらから来ているの?」など質問していただきました。


その後、スタッフさんや他のボランティアの方も加わり、お誕生日の話や、

お名前の話、出身地などで、それなりにテーブルは盛り上がったように思われます。


目配り、気配りをしながら多くの方とお話をしようと思っていたのですが、

どうしても一人ずつとしか話せていない自分がいました。


その後のふりかえりの時に、

「右の人と話しながら、左の人には団扇で扇いであげる、

それだけでも違うのだから。」というお話を聴き、

「ああ、それだけでも自分のこと、気に掛けてくれていると思うんだあ。

ほんとちょっとしたことなんだよなあ。」と考えさせられました。


私の質問の仕方が悪かったのか、ちょっと困った顔をされた時など、

正直「どうしよう。」と焦りましたが、その後のふりかえりで納得。

これも勉強だなと思いました。


大勢のグループで何人かボランティアが居る時は、

話し手も居れば聴き役の人も居て良いのだなということも勉強できました。


利用者の皆さんやスタッフさん、

他のボランティアの方々に助けられながらの50分でした。


養成講座の時に、

「話を聴いてあげるではなく、お話を聴かせていただく」であると、

なぜ先生が繰り返し話されていたのか、何となくですが、分かってきたような気がします。


こちらがこういう気持ちで接すれば、自然と相手も話してくれるのです。

相手は鏡ですから、やはりこちらが自信のない態度で接すると、

相手にもそれが伝わってしまいます。

「お話を聴かせていただく」気持ちの大切さを実感しました。


これからも失敗を恐れず、いろいろな経験をしていきたいと思います。


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レポート、ありがとうございました!


* * 次回以降の予定 * *
9月15日(木)15:00~16:00
10月19日(水)15:00~16:00
※ボランティアのご参加は協会員の方に限らせていただきます。



*お問い合わせ先*

産業カウンセラー協会 東京西事務所

TEL:042-540-0317
FAX:042-522-8725
E-Mail:tokyo-nishi@counselor-tokyo.jp


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