11月DS傾聴ボランティアご報告と次回ご案内
会員の皆様こんにちは!
今年の紅葉は、急な気温の変化のせいか
グラデーションな紅葉がよく見られます(上は赤くて下は緑とか)

そろそろ紅葉も終わり、冬が本格化いたしますね。
体調を崩しやすい時期でもありますので、
皆様、ご自愛くださいませ。
本日は11月の傾聴ボランティアの体験レポートをご紹介いたします。
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私は今年度、産業カウンセラー養成講座を受講し、
現在、目下、1月の資格試験に向けて勉強中です。
講座が終了してほっとしたものの、
「さあ、試験に向けて理論の勉強を頑張らないと!」と思いつつ、
「折角勉強してきたカウンセリングの実技の勉強を
今後どのように続けていけばいいのだろうか。」と悩んでいました
そんな中、ネットであれこれ思いつくままに検索していて、
この傾聴ボランティアのブログをみつけ
「私にも出来ることがあるなら、とにかく、やってみよう。」と
思い切って参加することにしました。
当日は実技で学んできた傾聴と傾聴ボランティアの違いや
認知症の方の会話の特徴、その他の説明を受け、
デイサービスへ、男性1名、女性4名で伺いました。
利用者の方は5~6名くらいで一つのテーブルを囲んでおり、
その中にボランティアの私たちが1名ずつ入らせていただきました。
緊張している中、スタッフの方にも気遣っていただき、
利用者の方々のお話に加わらせていただきました。
なかに熱心にお話して下さる方がいらっしゃり、その方のお話を伺っていましたが、
その間、他の方々にもお話に加わっていただきたいにも拘らず、
うまくお話を他の方に振れないため、焦る気持ちを
ずっと抱きつつ半分の時間が過ぎてしまいました。
お迎えのバスの時間になり、私のテーブルにいた1名だけを残し帰ってしまわれたので、
新しく2名が他のテーブルからいらっしゃいました。
そのうちの1名の方がやはり熱心にお話して下さる方で、
後半も同じように同じ方のお話を伺いたい気持ちと
他の方に話しかけられずに気になる気持ちとの間で
私自身が葛藤し続け、終了の時間がきてしまいました。
その後、ふりかえりを5名で行い、他の方への話の振り方、
全部やろうとしても無理があるから出来る範囲でいいのだということ、など
色々なアドバイスをいただきました。
帰宅してから考えていて、
出来なかったこと、こうしたかったこと、というのは沢山あるけれども、
「少なくとも、今日、私が参加したことで、2名の方とは話を出来たのだから、
それだけでもいいんだ!」という気持ちに切り替えることができ、
前向きな気持ちになれました。
利用者の皆さんも優しくにこやかで逆に助けていただきました。
そして、スタッフの方、ボランティアの方、皆さんの温かさをひしひしと感じ、
それに私自身が癒されました。
カウンセリングとは違うけれども、
人との関わり方としてこういう関わり方もあるのだということを経験させていただき、
そしてまた、今後の私のカウンセラーとしての
勉強の糸口となる一歩が踏み出せたように思います。
「迷っているならやってみよう!」の精神で
今後も自分の背中を押していってあげたいと思います。
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傾聴ボランティアでは、参加後にいろいろと、あの時はどうすればよかったのかや
もっとこうすればよかったかも、という疑問や思いが出てきます。
ボランティア終了後に、参加者同士でふりかえりを行うことで
また多くの学びや気付きを得ることもございます。
皆様も、是非一度参加してみませんか。
※ボランティアへの参加は原則として会員の方に限らせていただきます。
12月21日(火)15:00~16:00
2011年1月19日(水)15:00~16:00
※同日共に13:00より西事務所研修室にて勉強会を行います
お問い合わせ先:
東京西事務所/TEL:042-540-0317
E-Mail:tokyo-nishi@counselor-tokyo.jp