特別講座「コフート心理学入門」終わる
特別講座「コフート心理学入門」終わる
こんにちは。事務局の高階です。
いよいよ2008年もあと1週間!押し迫ってきましたね。
事務局内もまだまだ慌ただしく、ばたばた通常運転中です。
さて、先日20日(土)に、今年最後の特別講座、
和田秀樹先生をお迎えしての「コフート心理学入門」が開催されました。
多くのご参加、ありがとうございました。
当日の様子を会員の 鞠子みちるさん からお寄せいただいた感想文にてお伝えいたします。
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12月20日、和田秀樹先生のコフート心理学入門が開催されました。
さすがに高名な先生だけあって、約200名もの皆様にお集まりいただき大盛況となりました。
コフート心理学――なんだか難しかったというお声もあったようですが、
先生は、コフートの生い立ちから自己対象理論まで私達の目線に合わせて
分かりやすくご説明していただいたと思います。
頭をフル回転させて、ついていくのに大変でしたが、大学の講座を聞いているようで、
久しぶりに「勉強」した感じでした。
特に印象に残ったのは、晩年のコフートがあまり声を大にして言えなかったそうですが、
「共感」という概念を大事にしていた、という所でした。
共感は、ロジャースの3本柱である受容、共感、自己一致の一つであり、
私達産業カウンセラーもなじみ深いところですが、
精神分析にもそういった概念があるのは正直驚きではありました。
コフートは、フロイトを尊敬しながらもオリジナルの理論を打ち出したかった、
でもフロイト派からも認められたいという両方の思いから苦悩があったのかなと、
コフートの生き方にも興味がもてるようになりました。
精神分析は、心理学を学ぶ上での基本なのでこれを機会にしっかり勉強したいと思います!
鞠子みちる
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